ウォーターサーバーって本当に安全なの?

日本の水質基準は世界一厳しい?

水の安全基準に関しては、日本は世界でも有数の厳しさがある国です。
水道水に関しても、蛇口からコップに注いで飲める数少ない国であることは有名ですが、ミネラルウォーターなどの水質基準に関しても、食品衛生法で厳しくチェックされています。具体的には、26項目ある食品衛生法の基準値をクリアしたミネラルウォーターでないと、日本国内で流通させることは出来ません。つまり、日本のウォーターサーバーの水というものは、厳しい基準をクリアした水だけが使用されているということです。
とはいえ、それだけでウォータサーバーの安全が保証されていると言い切れない事情もあります。ウォーターサーバーの水は、水道やペットボトルではなく、サーバーを経由して利用者の口に入るものです。このため、サーバー機器の安全性も保証されていないと、ウォーターサーバーの水が安全であると断言することは出来ませんが、メーカーの側でばっちりと対策されている分野でもあります。

水の安全を守るクリーン機能とは?

ウォーターサーバーの安全性に関しては、各メーカーがしのぎを削っている分野です。
ウォーターサーバーには構造上の欠点があり、ボトル交換を定期的にしなければならないというシステム上、ボトル挿し込み付近が外気や人の手に触れやすいため、サーバー内に雑菌が侵入してしまうことが避けられません。このため、一般的なウォーターサーバーでは、クリーン機能と呼ばれるシステムを搭載することで、水の安全を守る仕組みを整えています。
ウォーターサーバーのクリーン機能に関しては、メーカーにより千差万別です。シンプルに熱湯消毒をするメーカーもあれば、除菌ランプを使って水の安全を守るメーカーもあります。また、蛇口などに抗菌素材を使用しているメーカーなどもあり、クリーン機能はウォーターサーバーのセールスポイントの1つとなっています。
ウォーターサーバーの水が安全か否かの問いに関しては、安全と言い切ってしまって問題はないと言えます。

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